マジメな話。略してマジバナ！←ここらへんがマジメじゃない篇

私の信念と

小説と絵を書くことについて

普段頭がおかしい私が
わりとマジメな話しますっ


長文注意！！

今日、やっと

ランクインとかランキングとかいいね！の事について理解した！！←遅



仲良くさせていただいている
暁さんが私を紹介したいと
言ってくださいました。


昔やっていた夢小説を

もう一度やり始めた当初は
妄想が拗れて爆発した結果でした。


占ツクとかイメログとか
頑張ってる人は
「誰かに認められたい」「有名になりたい」
という気持ちは一度は持ったはずです。

昔は私もそうでした。
私は、夢を書くことは２度目なので

自分を売り込んだり

あちこちに顔を出して有名な人と
絡んだりしてランキングを上げる

って事はしないでおこうと思ってました。



ここでの「友達投票」と言われている事についても理解して
有名になるにはどうしたらいいかという道も理解した後、

もう一度考えてみました。



やはり、私は''社交辞令''とか''うわべ''だけのお付き合いと言うモノより

「この人が好きだからこの人の作品が好きになった」

とか

「この人が好きなモノは自分も好きになれる」

という事を感じて欲しいと思いました。

それが本来のいいね！機能とランキングじゃないかなと思います。


暁さんの場合、声をかけてくださって
仲良くしてくださって
好きだからと紹介をしてくださいました。


人間って感動とかおもしろいと思えば
誰かに紹介したくなりますよね。


私は、全っ然有名ではありませんし
自己満足で小説も絵もかいているので
そう言っていただけたのは
少し、認められるって事かなと嬉しく思います。


そういう意味での私が言う
「評価してくださる事は私の存在意義」だという事ですね。

絵も描くときは何枚か描いたり
小説も思い付いたら何話もいっきに更新したりで
強弱が激しいですが


待ってるんだけど！とか早く書けとか、こんな絵を描けとか
お尻を叩いて下さると嬉しいです。


ましろさんも、私が描きたいと思った夢主ちゃんを
喜んでくださって「自慢してきます」なんて言ってくださいました。


うわべだけではなく
強い繋がりがあるという事は
私にとって刺激になります。



変人、変態で
受け入れて下さる方は少ないと思いますが…
コイツいいなと思ったら
気軽に仲良くしてください

最後に



私と繋がってくださった皆様、



心から感謝しています。